・当ホテル、『シティホテル青雲荘』は、仁徳天皇陵古墳から2番目に近いホテル(約3km)
・今回の世界遺産登録については、令和最初であり、大阪府下でも初の世界遺産登録となる。
・全長約486m/後円部径約249m/高さ約35.8m/前方部幅約307m/高さ約33.9mの日本最大の前方後円墳で、徒歩で一周するには約1時間かかる。
・堺市民には、『御陵』と呼ばれ親しまれており、『御陵通』などの通り、地名の由来となっており、また、堺市の地区名や町名にも、陵西・陵南・向陵(北東)など、この古墳からの方角にちなんで付けられたものがある。
・最も墳丘に近づけるのは正面の拝所で、二重濠の外側堰堤まで立ち入ることができる。
・あまりの大きさに、全体を見ることが難しい『仁徳天皇陵』だが、比較的よく見えるポイントが3か所ある。(残念ながら、それでも全体がみえるわけではない・・・)
- 永山古墳南側の陸橋の上
- JR百舌鳥駅南側の陸橋の上
- 堺市役所高層館21階展望ロビー
※一番きれいに見ることが出来るポイントは、 関西空港着陸の旋回中の飛行機の窓から
仁徳天皇の逸話『民の竈(かまど)』
wikipedia
謎のキャラクター【ハニワ課長】とは?
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